Noenとは

Noen is...

ご覧いただきありがとうございます。

Noenの別府です。

今後Blogにおいて、Noenの内部をもっと皆様に知っていただけるよう

商品の展開内容やコーディネートのご提案、商品に込めた想いなどを

自由に書いていこうと思います。

____________________________________________________________

さて、本日のお題はこちら。

Noenの発足秘話・洋服に込められた想いと今後について

3つのセクションに分かれているので気にあるものだけでもいいので読んでくれたら嬉しいです。

【①Noen発足秘話】

Noenは、「None of」(唯一無二)が由来の造語であり

「誰もやったことのない、新たな価値を服を通して提案していきたい」

という想いが、Noenの根幹に流れています。

 

「他の企業やブランドがやっていない面白いことにチャレンジしたい。」

「洋服を通してお客様をわくわくさせたい。」

 

メンバーの刷新により当初のディレクターは不在とはなりますが、

新たなメンバー内でも根幹にある部分は変わりません。

皆様の期待に応えてわくわくしてもらうには、日々思考するばかりです。。。

【②私たちが作る洋服への想い】

以前友人と飲んでいる最中に、こんな質問をされました。

「なんで洋服にそんなにお金をかけるの?」

その質問をしてきた友人は大の車好き。

服にお金をかけるなんてたまったもんじゃないと言ってました。

この記事を読んでいる人は服が好きな方が多いのではと考えているので、

同じ質問をされたらどんな反応をするんでしょう。

僕は友人に対して、自分が洋服に対して考えていることを熱弁してました。

若干引かれてたと思います、。

 

ここではその一部を話させてください。

衣食住として欠かせない洋服。

正直な話、服なんて着れればいいし某プチプラブランドでいいと思うんですよね。

人の価値観はそれぞれなので、、、多様性ですからね。。。
(多様性って言っておけばなんとかなるみたいな風潮は嫌いです。)

 

その中でも洋服に金銭と時間を浪費する私たちはなぜなのでしょう。

 


僕の答えは



「モテたい」



これだけです。

漢たるものモテたいと想ってない人なんているのでしょうか。

自分の気分をあげるために、洋服を買っていると言っていた友人も居ましたが

周りからに「かっこいいねそれ」と言われ待ちなんじゃないの?と思ってしまいましたね。

ほら、新しい洋服を買ったら周りに自慢するでしょ?

漢はみんな

好きな人に振り向かれたいし、
多くの女性からかっこいいって言われたいし、
彼女に新しい一面を見せたいし、
宮下パークでナンパして成功したいし、
嫁さんに今日雰囲気違くない?と言われたいし、
港区にいる超絶美女と×××したいし。。。

 

「外見は内面の一番外側」というように、

外見が整っている人は、自己肯定感が高まり内側からみなぎるものを感じます。

それほどおしゃれをすることは内なる自分を形成する大きなピースとなりうる

力があると思っています。

ファッションは容易に自分を変えられる手っ取り早いツールの1つであり、

そのツールの選択肢にNoenを選んでくれたら嬉しいなと思います。

Noenの洋服を通して、周りとの差別化でひと目引くコーディネートで

皆さんのモテ活のお手伝いをさせてください。


【③今後のNoenについて】

2022年に始まったNoenも来年で3周年を迎えます。

日頃よりご愛顧いただき本当にありがとうございます。

2025年のSSより、わたくし別府と満吉というスタッフでの

ディレクションが始まります。

Noenの第2章の始まります。

(ちなみにすっごいいいアイテムが作れてます。はやく発売したい。。。)

新メンバーが目指すのは、

発足当初の想いを受け継ぎ

「スタイルやトレンドに囚われない自由さ」をテーマに

シーズンごとでの世界観の刷新をするコレクションブランドとして挑戦していきます。

既存の枠組みに囚われないデザインやスタイリングで、

誰かのモテを手助けできるよう努めていきますので

日々SNSのチェックをお願いいたします!

今後は実際に商品をお手に触れられる機会を設けていきますので

楽しみに待っていてください!!!

____________________________________________________________

ここまで読んで下さった皆様、本当にありがとうございます。

ぜひ次回もお楽しみに♪

ブログに戻る

1件のコメント

港区女子と×××したい大学生です。
これからもNoenさんの力をお借りします

naoto

コメントを残す